戒名から法事・法要のことまで
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戒名の授与


円満院

第57世円満院門跡 伝法阿闍梨 奥野秀道大僧正より授与されます。

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 寛和三年 村上天皇の皇子悟円親王の開基になり、皇子皇孫によって受け継がれ、
現在で56代、千余年の歴史があります。歴代天皇の御位牌を本堂に奉安し、
近世明治、大正、昭和の三天皇も行幸されご参拝になっています。

 阿闍梨との出会いがあり、それが「御仏から授かったお力」であること、
「正しく使わなければ自ら滅ぶこと」を諭され、修行の道に入られました。

その後、得度なさって加持祈祷、霊障除去、病者加持秘法など各種の行を修められ、
導かれるように総本山円満院に昇山されました。

智証大師の法脈を伝えながらも、宗派、宗旨、男女、国籍、職業、剃髪の有無など
一切不問の超宗派の僧集団「円満大乗会」に賛同、本山でさらに行を積まれながら、
宗務本部長として後進の指導に励まれておられました。

平成 15年3月23日、三井法流開祖、智証大師の法脈を正しく伝える最大の厳儀「伝法潅頂」により
第57世円満院門跡伝法阿闍梨大僧正に就任されました。

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総本山 円満院 重要文化財指定「辰殿」
円満院門跡の「門跡」とは
門跡(もんぜき)とは、一宗門の本山。また、そこに住み、その法系を嗣(つ)いでいる僧を言います。

平安時代以後、皇族・貴族などが出家して居住した特定の寺院。また、その住職。

室町時代以後は寺院の格式の高い寺院を門跡寺院と呼ぶようになりました。
円満院は「宮門跡(親王門跡)」
法親王、または入道親王が住職として居住する寺院を宮門跡と言います。

三千院、曼珠院、円満院、知恩院、青蓮院、妙法院、聖護院、照高院、毘沙門堂、

仁和寺、大覚寺、勧修寺、輪王寺、の13寺院のことを言い

十三門跡とも称します。
大僧正とは
僧正(そうじょう)とは、仏教の僧綱制(日本における仏教の僧尼を管理するためにおかれた僧官の職)

における僧位(僧侶に対し与えられた位)l僧官のなかで、僧官の一つを言います。

僧綱制における僧位僧官には、僧官として僧正、僧都、律師の三つがあり、僧正と僧都の二つには大と少があり、

僧正には大僧正、権大僧正、権僧正の三つがあり、大僧正が僧官制の頂点に位置づけられています。
伝法阿闍梨とは
阿闍梨(あじゃり)サンスクリットで「軌範」を意味し、弟子たちの規範となり、法を教授する師匠のこと。

修行僧たちの規律を指導し、教義を伝授する高僧をいい、指導内容ごとに複数の阿闍梨がいます。

一般には衆僧の模範となるべき高位の僧侶の称号で、

日本では天台宗および真言宗において高貴な身分の僧や、

天皇の関わる儀式において修法を行う僧に特に与えられる職位です。

日本で阿闍梨と称される僧には、法を教授する教授阿闍梨、

伝法(術、経文など維持発展に必要な総ての要素)の灌頂(修得儀礼)を受けた者がなる

伝法阿闍梨(でんぽうあじゃり)

又、七高山阿闍梨(しちこうざんあじゃり)、一身阿闍梨(いっしんあじゃり)という師匠もいらっしゃいます。